ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2016年04月21日

ボバディジャのベンチスタートの理由

FC Augsburg
FCアウグスブルク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

FC Augsburg v VfB Stuttgart - Bundesliga

2月のバイエルン戦でのゴールを最後に、ここまで得点から遠ざかっているラウル・ボバディジャ。現在アウグスブルクでは、トップに今冬加入のアルフレッド・フィンボガソンを起用しており、右サイドでは前節はクが起用。ボバディジャはベンチスタートが続いいているところだ。


ヴァインツィール監督は「ラウルは確かに良いところがあるのだが、しかしディフェンスでの取り組みに関してはそこまでではない。」とコメント、「シュトゥットガルトは左サイドをとても支配してくるし危険だ。それにボバディジャのようなバックアップがいるのは良いことだよ」との見方を示している。


ただしELリヴァプール戦で大腿筋を負傷し、その後に早期に復帰して以降、ボバディジャは負傷に悩まされてきた背景があるのも確かだ。


マネージャーのロイター氏は「90分間プレーするのはまだ難しいだろう」と語り、「ラウルは負傷によりリズムを失っている。ある程度の時間は必要だよ。通常通りの練習をこの1週間は過ごせたし、早く元の力を発揮してくれるように期待している。」と期待感を示した。

 


  • ブンデスリーガ・各チーム情報