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2016年06月20日

宇佐美貴史、アウグスブルクと4年契約

FC Augsburg
FCアウグスブルク
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宇佐美貴史のアウグスブルク移籍が決定した。かつてバイエルンやホッフェンハイムでプレーした経験をもつ日本代表の獲得に際して、アウグスブルクは移籍金額150万ユーロを用意、2020年までの4年契約で合意に達しており、6月25日に名古屋戦を戦ったのちにメディカルチェックを受ける。


2011〜2013年まで、バイエルンとホッフェンハイムでプレーしていた同選手は、ブンデス1部通算23試合に出場して2得点2アシストをマーク。日本ではプラチナ世代の代表格である宇佐美はドリブルを得意とし、昨シーズンJリーグ2位となったガンバ大阪にて19得点を記録。その前年にはチームはJリーグ優勝も果たした。


マネージャーのロイター氏は、宇佐美について「若く、ブンデスリーガでの経験をもち、ガンバ大阪でのこの2年間で大きな飛躍を遂げた選手だ。彼のクオリティがチームの助けとなると確信している」と評価。一方の宇佐美は「日本からアウグスブルクのことはチェックしていました。この数年で素晴らしい成長を遂げたクラブですし、再びブンデスリーガへ挑戦することをとても楽しみにしています」と意気込みを見せている。


なおアウグスブルクは2011〜12まで、細貝萌が在籍した経験を持つ。

 


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