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2016年07月30日

MF宇佐美、練習試合に途中出場もゴール奪えず「焦らずにやりたい」

FC Augsburg
FCアウグスブルク
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日本代表FW宇佐美貴史が所属するアウクスブルクは29日、ニュルンベルクと練習試合を行った。試合後、宇佐美がインタビューに応えている。


同試合、ベンチスタートとなった宇佐美は後半開始からピッチに立ち、ドリブルからシュートを放つシーンも見られたが、得点を奪えないまま試合はタイムアップ。なおアウクスブルクは、開幕を来週に控える2部のニュルンベルクに苦戦し、1ー2で敗れている。


宇佐美は試合について「練習もハードにやってますし、その中でコンディションと、チームの状態を確認するための試合だったと思います」とゲームの目的に言及した上で「あまり良くなかったかなと思いますね」と振り返った。また自身のコンディションについては「今は負荷を掛け続けている状態なので、それが落ち着いた時にどういう反応になるかということですね」と、慎重なコメントを残している。


シュートシーンについては「ああいうのをもっと引き出していけるといいですね。まだ分かりあえてない部分もありますし」とポジティブに捉えた。一方で後ろ向きでボールを受けた際に収めきれないシーンも多く、「あそこで起点にならないとダメかなと思いますね」と気を引き締めていた。


1度目のドイツ挑戦は不本意な成績に終わった宇佐美。再チャレンジとなる今シーズンに向けては「まだ始まったばかりですし、もっと自分自身も上げていかないといけないです。焦らずにやりたいなと思います」と開幕へ向け意気込みを述べた。


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