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2016年08月03日

ロイター氏、ヴェルナーの移籍交渉を認める

FC Augsburg
FCアウグスブルク
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すでにkickerでは、トビアス・ヴェルナーのシュトゥットガルト移籍が迫っている事をお伝えしていたが、アウグスブルクでマネージャーを務めるシュテファン・ロイター氏は水曜、「確かに彼は他のクラブとの交渉を行っているよ。その許可を与えている」と語った。


契約を今季まで残すベテランMFは、クラブ側に移籍の希望を申し出ており、昨日に行われた練習やチームビルディングにも姿をみせていない。


2008年からアウグスブルクでプレーする31歳は、2009年から2012年まで現在シュトゥットガルトで監督を務めるヨス・ルフカイ監督の下でプレー、1部昇格と1部残留も成し遂げた。そして2013年から就任したヴァインツィール監督の下では、3年続けて30試合以上に出場するなど主力として活躍、クラブ史上初となるEL出場権獲得にも貢献している。


しかし昨シーズンは負傷などの影響もあり、カイウビーに定位置を明け渡す結果となり、さらに今夏には宇佐美貴史が加入。定位置争いはさらに厳しさを増していた。


セットプレーを得意とする31歳は、ここまでブンデス1部通算127試合に出場して24得点、2部では118試合に出場して23得点をマークしている。

 


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