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2016年08月04日

ヴェルナーがシュトゥットガルトへ移籍

FC Augsburg
FCアウグスブルク
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既報通りトビアス・ヴェルナーが、2部シュトゥットガルトへと移籍した。契約期間は3年。


シュトゥットガルトでマネージャーを務めるシンデルマイスター氏は、「経験と安定感をもたらしてくれる。プレーだけでなく人間性も我々にとってプラスだ。真のチームプレーヤーだよ」と評価、一方のヴェルナーは「新たな船出という雰囲気が漂っている。それにここのシーズンチケットの売れ行き、会員のなどは印象的だ。このクラブが目標を達成する、そのための一助となりたい」と意気込みをみせている。


一方でアウグスブルクでマネージャーを務めるシュテファン・ロイター氏は、「長年にわたり模範的選手として振る舞い、常にチームにとって貴重な選手だった。常に全力をつくしてくれる、どんな監督だって欲しがるような、そういう選手だよ」とコメント、ただしそれと同時に、後釜は特に獲得はしない方針も明かした。


昨季はカイウビーが先発の座をつかんでいた他、今夏にはアウグスブルクは日本代表MF宇佐美貴史も獲得している。


im Gespräch Markus Feulner FC Augsburg 8 li mit Daniel Baier FC Augsburg 10 und Jan Moravekバイアー「リーダーシップを発揮していく」


新体制で迎えているここまでのキャンプについて、ダニエル・バイアーは「4年ぶりに監督が変わったのだから。ただこの4週間で監督は、僕たちの良いところもわかったと思う」と語った。今夏にはヴァインツィール監督のみならず、クラヴァンもチームを後にしたが、このことについては「複雑な気分さ。彼のプレミアへの夢を知っていたから、喜ぶ気持ちもあるよ」と述べている。


また自身については「僕はここで夢を実現させている。確かにいつまでやれるのかとか、海外への挑戦も頭をよぎる時はあるけど、でも真剣には考えないな」と述べ、「監督からはポジティブなシグナルを送られているし、会話の内容は明かさないけど、ピッチの内外で責任感をもって取り組んでいきたい」と意気込みをみせた。


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