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2016年08月15日

宇佐美貴史の取り組む姿勢を評価するシュスター監督

FC Augsburg
FCアウグスブルク
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Testspiel FC Augsburg - 1. FC Sonthofen

宇佐美貴史がサイドラインで、積極的にタックルを仕掛け相手を止める。新戦力が見せる新たな一面に、シュスター監督は喜びをみせた。


「まだブンデスでやっていくために必要なフィジカルが不足しているは、しかしこの部分を改善していこう、求められていることを実践しようという意欲が見て取れる。いい形でこれているね」


その一方で宇佐美は「日本からやってきて、そのままキャンプのすべてをこなしている。ほとんど回復にあてるような時間もない」とも指揮官。加入当初は軽快な動きを見せ「慣れ」の問題も余りなかったものの、シュスター監督は「ただとてもタフなプログラムだからね」との見方を示している。


だがそんな中でも、ボールハンドリングや視野の広さ、俊敏性といったストロングポイントについては既に垣間見せており、現在はまだ本職の左ウィングではカイウビーが控えているが、しかしその差は縮まってきているとはいえるだろう。