ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2017年01月31日

元ドルトムントのライトナーがアウグスブルク復帰へ

FC Augsburg
FCアウグスブルク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

leitner8-1485867813
モリッツ・ライトナーのアウグスブルク復帰が成立した。無事にメディカルチェックを済ませた24歳のMFは、アウグスブルクとの2021年までの契約にサインしている。

マネージャーのロイター氏は、「若く才能ある、ブンデスでの経験をもったドイツ人選手が獲得できるのであれば動きにでるさ」と獲得した理由について説明した。

なお1860ミュンヘン時代に、同選手を指導した経験をもつマヌエル・バウム監督は、移籍成立前に「モウはアウグスブルクにいる。まだいくつか詳細をつめる必要があるし、メディカルチェックも残っているよ」とコメント。ちなみに今季加入したフィリップ・マックスも、同監督が指導した経験をもつ選手だ。

半年前にボルシア・ドルトムントから、移籍金およそ200万ユーロでラツィオに移籍したライトナーだったが、しかしここまではリーグ戦わずか2試合の出場にとどまっており、今回の移籍金額は夏の移籍時と同程度になるとみられている。

バウム監督は、さらなるCMFの補強に喜びをみせ「モウはフレキシブルで、複数のポジションでプレーが可能だ。ボールを持ったときにプレーにいいものがあるし、インテリジェンスも持ち合わせている。それにこれまでの監督たちから、守備についてもかなり学んできた。24歳の若さながら経験が豊富だよ」との評価を述べた。

2011/12シーズンに、当時2部だったアウグスブルクにドルトムントからレンタル移籍した同選手だが、「半年以上は残るように取り組んでいるよ」とバウム監督。「プレーに関わらず、彼のフィジカルはいいよ」とコメント。現在はモラヴェクとバイアーが負傷を抱えていることから、さっそく週末の試合からアウグスブルクでの復帰戦を飾ることができるかもしれない。

ライトナーは「アウグスブルク時代はブンデス1部昇格という形で身を結んだ。すばらしいことだよ。いい思い出しかないし、ブンデス復帰のチャンスはぜひ活かしたいと思ったんだ」と喜びを見せている。


  • ブンデスリーガ・各チーム情報