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2017年02月22日

バウム監督「攻守のバランスを」

FC Augsburg
FCアウグスブルク
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2017年に入って、ここまで5試合で10失点を喫しているアウグスブルク。これは実に、その前と比較して倍のペースで失点を重ねている計算だ。

「守備面での安定感を改善しなくてはならない、それはわかっている」とバウム監督。「確かにいまはより攻撃的にプレーひているが、しかしこういったことが起こっていいわけではない。攻守のバランスを見出さなくては」と言葉を続けた。

オフェンスについては、「明らかに得点力が増してはいる。ただチャンスをいかせていないけどね」と指揮官。一方でディフェンスについては、「全員で同じ考えを共有して守備を行うこと」と課題をあげている。

なお週末のダルムシュタットについては、「前半戦とは異なる表情をみせている」と警戒。「とてもコンパクトに構えているし、経験も豊富だ。それにヘラーやサムがうまくカウンターをしかけてくるし、ボイドのような大型FWを擁し多くボールに絡ませているね」との印象を述べた。

またレヴァークーゼン戦で膝と背中に問題を抱えたラウル・ボバディジャについては、バウム監督は「週末の出場については視界良好だ」と語っている。