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2017年03月01日

カチャル、再び定位置争いに参戦なるか

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ダーク・シュスター前監督時代では、リーグ戦のほとんどで出場機会を得ていたゴイコ・カチャル。しかしバウム監督就任以降は、役割を失ってしまった守備のスペシャリストだが、しかし最下位ダルムシュタット戦ではアピールのチャンスを手にした。

この試合では持ち前のポリバレントさを活かし、ボランチを本職としながらも「不慣れではないセンターバック」のポジションでプレーしたカチャル。「とてもいい感じでプレーできるし、ひさびさにフル出場できてとても嬉しいよ」と喜びをみせた。

一方のバウム監督は「フィジカルなプレーで貢献してくれた。ボイドやローゼンタールといった選手たちとの対人戦のほとんどで勝利していた」と評価。これからのチャンスについては「見守っていく」との考えを示している。

なお次節のアウグスブルクの相手は一転して、上位争いを展開するライプツィヒとなっており、負傷により欠場を余儀なくされたジェフリー・ハウウェーレウが火曜日から練習復帰を果たしているところだ。

その一方でアキレス腱の問題を抱えるダニエル・バイアーは練習参加を見合わせてた。


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