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2017年03月30日

アウグスブルク、期待の若手フライムベルガーとも延長

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アウグスブルクは、さらなる若手選手との長期契約締結に成功した。現在負傷により離脱中のラファエル・フラムベルガーと、2021年までの契約締結で合意に達している。

2004年からアウグスブルクに在籍する21歳の右サイドバックは、今季後半戦の初戦となるヴォルフスブルク戦でブンデスデビュー。先発出場を果たすと、いきなりブンデス初アシストをマークした。しかし2度目の先発となったライプツィヒ戦にて、後半52分に負傷交代。

現在は半月板の損傷からの復帰を目指しているところだが、今回の延長についてフラムベルガーは「監督や首脳陣からの信頼」へ喜びをみせ、「ここでブンデスデビューを果たせたし、いい将来性があるということ。いい道を歩めているよ」とコメント。

一方のマネージャーのシュテファン・ロイター氏は、「ラファエルはまさにアウグスブルク自前の選手。今季はヴォルフスブルク戦でブンデスデビューも果たした」若手との延長に喜びをみせた。

なおアウグスブルクはティム・リーダー(2021年まで)、ケヴィン・ダンソ(オプション付きの2021年まで)、そしてマルコ・リヒター(2020年まで)ら、期待の若手との長期契約締結にすでに成功している。

アイェティがザンクトガレンに完全移籍

アウグスブルクは水曜に、アルビアン・アイェティが、レンタル移籍先であるザンクトガレンへ完全移籍することを発表した。アウグスブルクとの契約を2020年まで残していた20歳のFWだが、ザンクトガレンとは2021年までの契約を結んでる。

ロイター氏は「うちではブレイクできなかったが、しかしザンクトガレンでは出場期間を確保して得点を重ねている。このまま継続して成長していきたいというのが彼の希望だった」と説明。

一方でここまで5位ザンクトガレンでチームトップの得点を重ねるアイェティも「アウグスブルクに感謝しているし、そこでとても成長できたと思う。このタイミングでのスイス行きは正しい判断だと思うよ」と語った。


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