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2017年04月04日

大敗、16位転落にも前を向くバウム監督

FC Augsburg
FCアウグスブルク
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週末の試合では、バイエルンに0−6と大敗を喫したアウグスブルク。これにより、入れ替え戦となる16位へと交代することとなったが、しかしマヌエル・バウム監督は王者からの手痛い洗礼にも、特に大げさには捉えない考えを示している。「この試合について細かく分析したところでしょうがないさ」

特にバイエルン戦では、負傷や出場停止により、数多くの主力選手を欠いていたこともあり、今後を占う17位インゴルシュタット戦では、その多くが復帰することが見込まれている。インゴルシュタット戦にむけて、指揮官は「精力的なプレーと強いメンタルティ」を選手たちに求めた。

なおそのインゴルシュタットについては、「ここのところは、本来の彼らのよさ、アグレッシブなプレースタイルが向けられているし、ロングボールなどを使ってくるね」述べ、「ただそれでもチームとしての選手層の厚さや、離脱選手の復帰、さらにはホーム戦などを考慮して、「ホームで勝ち点3を確保するチャンスは大きいさ。」とコメント。

下位からの脱出のためには、今年に入ってから23点を喫している失点数の減少が急務となるが、攻撃的なサッカーを採用するバウム監督は「そのことにしっかりと取り組んでいる」ことも強調している。

先発予想:ヒッツ – ダンソ, カチャル, ヒンターエッガー – フェルハーフ, コール, D. バイアー, スタフィリディス – ク – チ, ボバディジャ