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2017年04月01日

アウグスブルク、バイエルン戦では主力を温存?

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今回の代表戦期間を利用して、負傷者の回復にも務めたアウグスブルク。その結果、アルフレッド・フィンボガソンやダニエル・バイアー、ドミニク・コール、そしてヤン・モラヴェクといった選手たちは、「基本的に体調面でみれば、先発できる程度のところはあるんだ」と語ったマヌエル・バウム監督ではあるのだが、しかしここ1週間で3試合が開催されるハードスケジュールを考慮した場合、負担についてはいずれにせよ考慮しなくてはならないだろう。

さらに今回の代表戦期間では、ギリシャ代表に参加していたコンスタンティノス・スタフィリディスが負傷を抱えておる、さらにオーストリア代表に参加していたマルティン・ヒンターエッガーが2試合フル出場。加えて現在イエロー4枚を集めていることからも、王者バイエルン戦で次節欠場のリスクをおかしてまで起用に踏み切るのか、判断が迫られるところだ。

同様の状況にあるのは、何もヒンターエッガーだけではない。アウグスブルクでは左サイドバックのフィリップ・マックス、そしてチ・ドンウォンも累積警告4枚となっており、指揮官はあくまで「今はバイエルン戦に向けて集中している」と強調しているものの、残留争いの最中にいるアウグスブルクとして重要な次節インゴルシュタット戦での出場も視野にいれ、バウム監督は起用法に頭を悩ませる事になりそうだ。