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2017年04月28日

バウム監督、ボバディジャの起用は「ふくらはぎに問題がなければ」

FC Augsburg
FCアウグスブルク
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週末に行われるハンブルガーSV戦は、アウグスブルクにとってまさに命運を分ける試合の1つだ。現在アウグスブルクは入れ替え戦となる16位につけており、ハンブルクは勝ち点差1で15位。

マヌエル・バウム監督は「今回の試合では、ハンブルクを交わし、そしていい流れに乗っていける。そのチャンスがあるんだ。これが目標であり、それ以外のことは考えにないよ」と意気込みを語った。

「まさに戦いという試合になることだろう。いやらしいプレーをみせて、相手に勝ち点獲得は遠いという印象を与えたいところだね。」

なお自動降格圏内となる17位インゴルシュタットとは勝ち点差4となっており、今回の試合では何としても勝ち点を確保したいところ。

特にそこでアウグスブルクとしてテーマとなるのが、後半戦で最多失点を記録している守備の立て直しというところになる。

そのため指揮官は「我々としては意欲的にディフェンスを行なっていくということ。ただ後ろに構えるのではなくてね。そうじゃなくては、アクティブにボールを奪うことなどできない」と選手たちに要求した。

一方でオフェンスでは、ふくらはぎに問題を抱えるラウル・ボバディジャの出場が危ぶまれているところだが、バウム監督は「ボバは重要な選手であり、試合を決定づけられる、得点を量産できる選手だよ。それが勝ち点へとむすびついていく」と述べ、「もしもふくらはぎがいい感じであれば、オプションの1つということにはなるさ。」との見方を示している。

また今回の試合では、ユニフォームスポンサーをつとめるWWK社の名前を掲載するのではなく、残留に向けて「アウグスブルク−団結−」というメッセージを記した特別ユニフォームでのぞむ。

vsハンブルク先発予想:ヒッツ – フェルハーフ, ハウウェーレウ, ヒンターエッガー, スタフィリディス – コール, D. バイアー – シュミット, アルティントップ, チ – フィンボガソン


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