ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2017年05月12日

タフな2連戦を前に、残留にむけ自信をみせるバウム監督

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


前節の残留をかけたハンブルクとの直接対決を制し、1部残留にむけて大きく前進したアウグスブルク。だが残り2試合の相手はドルトムントとホッフェンハイムであり、そのほかのクラブと比較して明らかに最もタフな組み合わせだ。

しかしマヌエル・バウム監督は「我々はこの選手たちで、ブンデス1部に残留できる。そう確信しているよ」とコメント。特に最近4試合で勝ち点7を稼げていることも、自信をもつ理由の1つとなるだろう。ただし「決して気をゆるめることはできない。むしろどんどん意欲的になっていかなくては」と強調。

ドルトムントについては、「彼らはとてもいいチームで、本当に素晴らしい個人の能力をもった選手たちがそろっている」と評価し、「ただ守りを固めるだけではダメだよ」との考えを示した。

その一方で、数多くの負傷者に泣かされたアウグスブルクだが、ここにきてカイウビーやババディジャらも復調を果たしており「ほとんどの選手がオプションとなっている状況だ」とバウム監督。「ゴイコ・カチャルが背中に軽い問題を抱えているが、長期離脱者をのぞき全員が練習に参加できているよ」と言葉を続けている。