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2017年05月22日

アルティントップがハンブルク戦で訴えていたこと

FC Augsburg
FCアウグスブルク
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ブンデスリーガ第31節は、まさにアウグスブルクにとって非常に大きな意義をもった試合となった。ハンブルクとの生き残りをかけた直接対決で、アウグスブルクは見事に4−0で快勝。1部残留に向けて、大きく前進を遂げたのである。

そのときにハリル・アルティントップが、ハーフタイムに選手たちへ檄を飛ばしたことが伝えられていたのだが、そのときに何を話していたのか、そのことについて同選手がkickerに対して明かした。

最終節でのホッフェンハイム戦で引き分けにより残留を確定させた後、「いまなら言ってもいいかなと思う」と語ったアルティントップ。

「僕には10月で6歳になる子供がいてね、年を重ねるごとにサッカーに興味をもっていてね」

そこでロッカールームでは、「選手たちに意義について訴えたかったんだ。このユニフォームを着ることは決して簡単なことではない。僕は毎週鳥肌をたてている。子供の頃からこのために身を粉にして取り組み、そしてサッカー選手になることをめざしてきたんだ」と訴えたという。

そして奮起したアウグスブルクは4発快勝。

アルティントップは「それを伝え、選手たちはそれをしっかるち受け止めてくれた。僕はとても感動したよ」と言葉を続けた。


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