ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2017年06月27日

35歳のフォイルナー、コーチ兼任で下部チームと契約更新

FC Augsburg
FCアウグスブルク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


アウグスブルクとの契約が今季いっぱいまでとなっていたマルクス・フォイルナーだが、月曜日にはさらに2年間延長したことが発表された。しかし今回はトップチームではなく、ブンデス4部相当に所属する下部チームを対象としたものであり、さらにU16にてアシスタントもつとめていくという。

昨シーズンではマルクス・ヴァインツィール監督の下、そのポリバレントなプレースタイルで貴重なベテラン選手としての味をみせた同選手だったのだが、しかし今シーズンはシュスター前監督の下でも、バウム現指揮官の下でも役割を得ることができていなかった。

「今回の延長については、これからのことを意識した上での決断だよ」と明かした35歳は、「長きにわたって培ってきた経験を若手選手に伝えること、そしてそれと同時にピッチにも立てるチャンスをくれたアウグスブルクに感謝している。」とコメント。これからは監督ライセンスの取得も目指していく。

1997〜2003年までバイエルンにてプレーしたフォイルナーは、その後にケルン、マインツ、ドルトムントと渡り歩き、2011〜2014年まで在籍したニュルンベルクでは清武弘嗣らとチームメイトに、その後は宇佐美在籍のアウグスブルクへとわたり、これまでブンデス1部通算204試合(15得点)、ブンデス2部通算70試合(14得点)をマークした。


  • ブンデスリーガ・各チーム情報