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2017年07月07日

大所帯、遅延・・・。対策に追われるアウグスブルクのバウム監督

FC Augsburg
FCアウグスブルク
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ヴァッカー・インスブルックとのテストマッチを行い、それからキャンプ地の南チロルへと向かったアウグスブルク一向だったが、しかしレッシェン峠が通行止めとなっていたために迂回。そのため到着は夜中の2時半となってしまった。

そのためマヌエル・バウム監督は、木曜には軽めの練習を行っており、10人が乳酸テストを受け、31人がピッチで5vs5やインターバルランニング、調整など3つのグループにわかれてトレーニングを行っている。

「うまくあわせていかないと。テストマッチもあったし、到着も遅れたからね」と指揮官。午後からはランニング、パス、ビルドアップ、さらにミニゲーム形式での練習など、異なるグループでトレーニングをこなしていった。

現在アウグスブルクは36選手が在籍しており、大所帯での準備を余儀なくされているアウグスブルクだが、むしろバウム監督は意図的にユース選手5人を追加して41人で取り組んでおり、徐々に体を作っていきながら、どの選手が何を必要としているかを逐次メモに書き留めて対策を講じていく考えだ。

「明確にグループわけを行うまでは、この状態がつづていくことになるよ」と指揮官。それ以降は?「それからは30分早くやるグループと、30分スタートするグループにわけて取り組む可能性もある」との見方を示している。


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