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2017年07月11日

アウグスブルクのコルドバ「ブンデスでプレーしたかった」

FC Augsburg
FCアウグスブルク
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今夏に加入したばかりのセルヒオ・コルドバは、当然ながらまだドイツ語を話すことはできない。そのため本来はスカウトを務めるマティアス・キプケ氏が通訳として、同選手をサポートしているところだ。そんななか、ジャーナリストとのインタビューのなかで、コルドバはスペイン語で質疑応答に応じた。

…第一印象について
ベネズエラとは随分違うところがたくさんある。でもチームメイトはとても温かく迎え入れてくれたし、ここはまるで大きな1つの家族のようだ。たくさん学ぶことができると思うし、成長することができると思う。できるだけ早く地に足をつけたいところだね。

…アウグスブルク移籍を決断した理由
ブンデスというのが1つの大きな理由だった。世界最高のリーグの1つだからね。そしてアウグスブルクの首脳陣は、落ち着いて、我慢をかけてこの高いレベルまで僕をもっていってくれるというのを示してくれた。信頼を感じたね。それが重要なことだよ。

…他クラブからの関心について
U20W杯後には、代理人と一緒に話し合いをしたんだ。欧州の複数の国からオファーが届いていたけど、でもアウグスブルクからのオファーが、最初から僕にとって優先的だったね。ブンデスでプレーしてみたかったから。

…U20W杯について
あの大会ではとてもいい感覚をオボ会えていたんだ。でもそれも過去のこと。次のステップへと踏み台したいと思っている。アウグスブルクで目標を達成して、そしていいパフォーマンスをみせてA代表へアピールをしたい。それが僕の目標だ。

…パンサーというニックネームについて
理由はわからない。プロでのデビュー戦で解説者がそういったんだけど、それは肌の色のせいかもしれないし、スピードに長けているからかもしれない。ただこのニックネームは気に入っているよ。

…長所は?
スピードを活かして、1vs1にいくのが好きだね。そしてそれからゴールを決める。フィジカルな選手だと思うし、意欲的だとも思うよ。そしてピッチでチームのために取り組む選手だ。

…ポジションは?
ベネズエラでは二つのポジションでプレーした。CFと右のウィングだ。両方でプレーできるし、そこで全力をつくす。ただもしも1つだけあげろというなら、CBでプレーしたいというかな。

…憧れの選手
ベネズエラではサロモン・ロンドンがもっとも有名な選手だ。彼とは同じ代理人だし、人間的にも似ているところはあると思う。彼とはコンタクトもあるんだよ。ただもちろんメッシやロナウド、ネイマールやスアレスのような選手たちのプレーをみるのも好きさ。

…ドイツ語について
最初は難しいだろう。でもサッカーをやっていれば、そのうち何語かは話せるようになるものさ。アウグスブルクに戻ったら、ドイツ語のレッスンを受けたいと思っているよ。


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