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2017年07月14日

アウグスブルクのバウム監督「いい雰囲気があることが重要」

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南チロルにて行われた一次キャンプでは、新加入の5選手とユースからの5選手を加え、41人の大所帯でトレーニングを指揮したマヌエル・バウム監督。新戦力の加入により定位置争いの激化へ喜びをみせる一方で、「もちろん数が多いことには敬意をもって対処する。ただうまくやれているとは思うよ」と語った。

そのため今回はグループ分けを行うことで対応しており、また戦術理解度の向上にも重きをおいてコンパクトに構えることや、プレス、ビルドアップなどをテーマに「みんなが考えを1つにしてプレーすることが重要なんだ。今は細かい部分に取り組んでいるよ」とコメント。

来週にはユース選手が離れ、36人で取り組んでいくこととなるが、ただそれでもこれからアウグスブルクは人材削減をめざしていかなくてはならない。だがマネージャーを務めるシュテファン・ロイター氏は慌てる理由はないとし、「8月だってありえるさ」と述べ、またバウム監督も「重要なのは、いい雰囲気があるかということ。みんなが等しくチャンスがある感じているかなんだ」と語った。

なお現在はスタフィリディスが背中に問題を、パーカーは病気を抱え休養をとっていたが間も無く復帰。フィンボガソンとバイアー、モラヴェクについては、負担を考慮して軽めの調整を行なっているものの、しかしながら特に休養まではいたるほどではない。