ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2017年09月15日

アウグスブルクのバウム監督、オパレを賞賛も「まだ改善点はある」

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


先日のケルン戦では3−0と快勝をおさめ、自信を胸に土曜日のフランクフルト戦に臨むアウグスブルク。その一方でアウグスブルクの怪我人リストからは、マルティン・ヒンターエッガーが胃腸炎から、区・ジャチョルがかかとの打撲から、そしてラファエル・フラムベルガーが膝の問題からそれぞれに復調を果たしており、マヌエル・バウム監督は「再びオプションが揃ってきた」ことに喜びをみせた。

しかしながらフラムベルガーについては、バウム監督はまだ先発に向けては時期尚早であると考えており、「フラミはほぼ3週間にわたって練習を行なっていなかったんだ。まだ時期尚早だよ」とコメント。そのため今節では引き続き、ダニエル・オパレにアピールのチャンスが与えられることになる。

前節では納得のパフォーマンスを披露していたオパレについて、バウム監督は「あのパフォーマンスには本当に満足している。ただまだ伸び代はあるがね」とコメント。これまでは規律の乱れがリスキーなプレースタイルなどに批判の声があがっていたのだが、ケルン戦では守備への集中力を切らすことなくプレーしており、「重要なのはコンスタントさをみせるということ。いまはそれが見て取れるし、しかしまだ改善の余地も残されている。ただ徐々に目指していくよ、彼にはいいクオリティがあるんだ」と言葉を続けた。

また今回対戦するフランクフルトの印象については、バウム監督はコンパクトに構え、かつフィジカルでの強さをもったチームであると見ており、「厄介な相手だよ」と評価。火曜日に行われた練習では、フランクフルトの2トップを想定して、ボランチのケディラをうしろに下げ3バックでトレーニング。これまでの4−2−3−1システムからの変更もあるかもしれない。


  • ブンデスリーガ・各チーム情報