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2017年09月25日

ク・ジャチョルに脳しんとうの疑い

FC Augsburg
FCアウグスブルク
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週末に行われたシュトゥットガルト戦での開始わずか4分、ク・ジャチョルは相手CBベンヤミン・パヴァールとの空中戦で頭部を強打。一旦は治療を受けてプレーをつづけたものの、その後に意識が朦朧(もうろう)としていたことから再びチェック。さらにクはプレー続行を試みたものの、最終的には相手MFアナスタシオス・ドニスのかかとが頭部にあたったことを受け、アウグスブルク側はヤン・モラヴェクへの交代を決断している。

試合後、マヌエル・バウム監督は「脳しんとうの疑いがあるんだ。視力に問題が生じていてね、それでも彼は是が非でもプレーを望み2度もピッチに戻っていったんだ。それでも我々は交代することを決断した。韓国人のメンタルの強さは理解しているが、しかし足があたってしまったのでね」

なおクはその後にチームバスに乗って一路アウグスブルクへ。マネージャーのシュテファン・ロイター氏は「大事にはいたっていないことを願っている。 病院で治療を受けるかどうかについては、アウグスブルクで決断することになるよ。彼はロッカールームでは安静にしていたんだ」と語った。