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2017年10月27日

上位争いか残留争いか?アウグルブルク、分かれ目となるブレーメン戦

FC Augsburg
FCアウグスブルク
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最近4試合で勝利を収めきれずにいるFCアウグスブルク。確かにパフォーマンス自体がそう悪かったわけではない。特に相手がドルトムントやホッフェンハイムだったことを思うならば。しかし先日のハノーファー戦では、不必要な形で敗戦を喫してしまったことにより、順位表の上では今後を占う重要な局面へと突入してしまった。

第5節の時点ではライプツィヒから勝利を収め、5位にまで浮上してみせたマヌエル・バウム監督だったのだが、その後の4試合で得られた勝ち点はわずかに2。10位まで交代しただけでなく、勝ち点差3差に14位ヴォルフスブルク、その後は勝ち点差1ごとに、15位フライブルク、16位ハンブルクと続いている状況なのだ。

そのため週末に行われる17位ブレーメンとの結果次第では、アウグスブルクは上位を伺うのではなく、一転して残留争いの様相を呈してくるといえるだろう。だが今回の相手ブレーメンは、アウグスブルクにとっては願ってもないお得意様。

そもそも最近3試合ではアウグスブルクは3連勝をおさめている上に、これまでの11回の対戦で実に7勝をマーク。ハンブルクやシュトゥットガルトと並ぶ相性の良さを発揮している。

さらにもしもこの試合で勝利を収めることができるならば、アウグスブルクはブンデスリーガ通算の順位表の中で、エッセンを抜き、総勝ち点263で30位浮上を果たすことに。果たして週末の試合でアウグスブルクは勝利を祝うことができるだろうか。


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