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2017年11月30日

アウグスブルク、マインツ戦でケディラ欠場の危機

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アウグスブルクは週末に行われるマインツ05戦にて、ラニ・ケディラを欠いて臨む可能性が高そうだ。同選手は先週末に大腿筋を負傷しており、現在も引きつづき練習参加を果たせない状況が続いている。確かにバウム監督はまだ出場にむけて希望を失ってはいないものの「出場できる可能性は決して大きくはないね」と語った。

主将のバウアーとともにダブルボランチの一角を担っているケディラだが、代役候補としてはすでにヴォルフスブルク戦でプレーしているク・ジャチョルがあげられ、ボランチのみならずCMFとして起用することも可能だ。

またヤン・モラヴェクについても、より守備的という意味ではオプションの1人であり、精力的なプレーとプレスに長けた中盤の選手。またセンターバックのハウウェーレウを中盤に上げる可能性も考えられ、その際にはセンターバックコンビはヒンターエッガーとともに、ダンソが形成することになるだろう。

足首の手術をうけ離脱していたヒンターエッガーだが、前節のヴォルフスブルク戦ではすでに復帰を果たしており、マインツ戦ではいずれにせよ先発復帰が期待されているところ。

なお今回の相手マインツ戦にむけて、バウム監督は「似たタイプのチームで、とtめおアグレッシブに守備にのぞみ、とても規律をもったチームだよ」と評価。「メンタリティでもストラクチャーでもいいものがあるし、プレスも激しく、オフェンスには個のクオリティが備わっている。」と警戒心を示している。


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