ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2017年12月10日

定位置奪取に燃えるラファエル・フラムベルガー

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


今夏の準備期間では、まさにウィナーにあげられていたラファエル・フラムベルガー。長年右サイドバックで主力を担った、パウル・フェルハーフがヴォルフスブルクへと移籍したのに伴い、その後釜として期待された若手SBだったのだが、しかしながら膝を負傷して離脱。その間にダニエル・オパレに定位置を明け渡す格好となっている。

「膝の負傷といっても、そこまで大怪我というわけではなかったんだ。炎症を抱えていたんだけど、これがなかなか引かなくてね」と振り返った同選手は、「いくつかの動きに関しては、なかなか確信をもてないでいたんだ」と言葉を続けた。

しかし4週間前にはようやくこの問題を克服。今は痛みから解放されており、下部チームにてすでに2試合に出場した。バウム監督は「開幕当初はブンデスで問題なくやれるというところを見せている」と評価。一方のフラムベルガーは「またピッチに立てて嬉しいよ。いまはいい感じだし、ようやくブンデスでやれるという感じだね」と述べている。

特に週末の試合ではそのオパレが欠場となるだけに、フラムベルガーに出場のチャンスが巡ってくるかもしれない。


  • ブンデスリーガ・各チーム情報