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2017年12月30日

好調アウグスブルクのバウム監督「勝ち点40到達を」

FC Augsburg
FCアウグスブルク
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今シーズンの前半戦ではすでに勝ち点24を確保。昨シーズンよりも勝ち点6を上回るペースで折り返すことに成功したアウグスブルクだが、マヌエル・バウム監督はあくまで目標について「1部残留」にあることを強調。「そのことに変化はない」と言葉を続けた。

「そのために我々に求められていることは、勝ち点40を積み重ねていくことだよ。だから根本的に重要になってくるのは、我々が毎試合で全力を出しつくすということにあるんだ」

またバウム監督は、好調な前半戦をうけての結果を過大評価することはなく、「何よりも重要視していることは、選手それぞれがこのクラブの一員であると自覚するということ。仕事に対して真摯に向き合っていくということだ」とコメント。


なお今回の冬季期間については、来夏にロシアでワールドカップが開催される影響を受けて短く設定されているところだが、それでも冬季キャンプを実施することを決断した理由について「みんなで一緒に過ごすことが重要だと思っている。選手たちとの意見交換や個別な取り組みに時間をさけるし、夜にビデオ分析などを行なっていくことも可能だ。それはここに残ってはなかなか難しい部分がある」と説明している。

その一方で、この前半戦で大きな飛躍を遂げたフィリップ・マックスに対しては、プレミアリーグからの関心も寄せられているところだが、このことについては「とくに思いを巡らせるようなことはないし、それにマックス自身もアウグスブルク以外のクラブのことを考えているような印象を与えていない」と見方を示した。


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