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2018年01月03日

アウグスブルクのバウム監督「冬季キャンプではうまく調整していく」

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20度と心地よい気温のなか、陽の光を浴びながら火曜午後にトレーニングをスタートさせたアウグスブルク。しかしながらそこには、チームの得点王アルフレッド・フィンボガソはチーム練習参加を見合わせた。

同選手は前半戦の最終節となったフライブルク戦にて、アキレス腱に打撲を受けており、今回の短めにおわった冬季休暇期間だけでは回復を仕切れなかった模様。バウム監督は火曜「様子を見ていく」とだけ述べており、まだ復帰時期については未定となったままだ。

また足首を負傷しているエリック・トミーとケヴィン・ダンソは、キャンプに帯同して個人練習に勤しんでおり、またマルティン・ヒンターエッガーは年明けに不幸があったため出遅れたたもののすでに合流している。


今回のキャンプについて、マヌエル・バウム監督は「期間は短いから、そんなに多く新しいことに着手できるわけではない。むしろ修正したり深みを増していくような形になるだろう」と説明。特に課題としてはオフェンス時からのカウンターへの対応をあげており、「深く構えている状況よりもより多くの意識を求められる」との考えを示した。

また今冬は冬季期間が短く、キャンプ実施にあたって移動日に二日をあてることにもなるのだが、バウム監督は「それでも場所を変えることの意味はある。みんなで一緒に取り組み、汗を流し、1日中ともにすごし、サッカーのこと以外についても話し合ったりできるものさ」と述べている。

「キャンプの1週間後は開幕するし、そんなに激しいトレーニングをするわけではない、やりすぎても疲労が蓄積するだけだ。むしろそうならないように調整していく必要があるよ。選手たちのコンディションを日々チェックしていくことになるさ」


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