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2018年01月08日

バウム監督、フィンボガソンが間に合うよう「期待している」

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6日間におよんだスペインでのトレーニングキャンプを終え、日曜日に帰国の途に就いたFCアウグスブルク。マヌエル・バウム監督はこれまでの結果をポジティブに振り返っており、またチームの得点王アルフレッド・フィンボガソンが後半戦開幕までに間に合うよう希望を述べた。

指揮官はキャンプ地と選手たちの状態についてともに満足感を示し、プレー自体でも「固めることができたし、細かな部分で改善をはかれた」とコメント。「このまま後半戦に入ることができるよ。いいキャンプだった。ただ最終的には勝ち点で評価されるものではあるがね。今回は短いしフィジカルに負担が行きすぎないように考慮したよ」と言葉をつづけた。

「とくにクがとてもいい1週間を過ごしていたよ。彼はフレキシブルな選手で、バイアーと共にボランチを形成するならばその得点力を活かしてくれる。このポジションでのオプションの1人だね」

なおアキレス腱の問題を抱えるフィンボガソンについては、「明らかな改善はみられているし、より負担をかけたランニングもこなせている。ハンブルク戦に間に合うよう期待はしている。ただ離脱の際にはいいオプションは控えてはいるがね」とコメント、また発熱から日曜日に復帰したフィリップ・マックスについては「間に合うだろうね」と見方を述べている。


また負傷からの回復を目指しているエリック・トミー(足首)とケヴィン・ダンソ(靭帯)については、「大きな進展がみられているし、水曜日にもフルメニューをこなせる可能性はある。負担への反応はみてみることになるが、比較的早く戻れるのではないか」との見通しを明かした。なお土曜日にはモリッツ・ライトナーが、前日に軽く足首を捻挫したために練習参加を見合わせている。


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