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2018年01月08日

セルヒオ・コルドバ「この半年はいいことがたくさんあった」

FC Augsburg
FCアウグスブルク
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冬にも関わらず、テネリフェでの20度を超える温暖な天候は、ベネズエラ出身のセルヒオ・コルドバにとっては故郷を思い起こすものだろう。12月のドイツで行った練習では、はじめて雪のなかでサッカーをプレーしており、「あれは本当にひどいものだったよ」と、そのときについて振り返っている。

だが20才の若手FWがなれなくてはならないのは、なにもドイツの寒い天気ばかりではない。今夏にはじめて欧州へと渡った同選手は、ここまでブンデスリーガという舞台で順調な対応をみせており、今季は主にジョーカーとしてすでに11試合に出場。バウム監督も「ドイツ語の授業を通じてだいぶ理解が深まっており、彼は大きな飛躍をみせているね」と評価。

コルドバも「この半年はいいことがたくさんあった。負傷とか辛い時期もあったけど、でも人間性でもサッカー選手としても多くの事を学んだし、いい流れに乗っているとは思う」とコメント。

さらに現在チームの得点王アルフレッド・フィンボガソンがアキレス腱を痛めているため、後半戦初戦での先発出場の可能性も指摘されているところだ。

それでもコルドバは、「いまは日々のことだけ考えている。ハンブルク戦のことではないよ」と強調。「アルフレッドは負傷していて、僕たち全員が彼の早期復帰を願っているところなんだ。もしも起用されればチームのために全力を尽くす。僕としては冷静に集中してトレーニングをこなしていくよ」と述べている。


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