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2018年01月11日

カルセン=ブラッカーにカイザースラウテルンが関心

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一昨シーズンの12月に行われたELにて重傷を負って以降、復調を果たしたにも関わらず役割を失った時間が続いているヤン=イングヴェア・カルセン=ブラッカー。今季は5試合でベンチ入りしたものの、前半戦では最後まで出場機会がめぐってくることはなかった。

アウグスブルクでは現在そのカルセン=ブラッカーをはじめとして、マルティン・ヒンターエッガー、ジェフリー・ハウウェーレウ、ケヴィン・ダンソ、クリストフ・ヤンカー、マルヴィン・フリードリヒ、そしてゴイコ・カチャルら7選手が控える状況にある。

そんななか、2011年に加入して以降、長きにわたってアウグスブルクで主力をになってきた同選手に対して、kickerが得た情報によれば2部カイザースラウテルンが関心を抱いている模様。ただあくまで後半戦限りのレンタルを視野に入れているとみられており、その実現のためにはアウグスブルク一旦、33才のベテランとの契約を延長する必要があるが果たして・・・?


同じく契約を今季まで残しているのが、前半戦の終盤で先発の座をつかみかけたエリック・トミーだ。3部レーゲンスブルクへのレンタルでは「多くのことを得て」帰ってきた23才は、得意のドリブルとゴールへの推進力、そしてセットプレーを武器に第13節と14節で続けて先発出場。だがその矢先に足首を負傷して離脱を余儀なくされている。

「今の所は良い感じだし、回復は順調。日々よくなっているし、目標としては早くチーム練習に参加できるようにすること。プレッシャーはかけないけど、早くことが進むかもしれない」とコメント。契約の延長については「多くの意見交換を行っている」と明かしながらも、「何よりも重要なことは早く回復すること。契約の話は、いまは横に置いているよ」と語った。

フィンボガソンの出場は「ギリギリ」、マックスは復調



水曜日に負傷しているアキレス腱の精密検査を受けた結果、確かに改善は見られてはいるものの、練習参加は見送られる結果となった。同選手は現在は風邪をわずらっており、「出場はギリギリだ」とマヌエル・バウム監督は明かしている。

ここまでの準備期間ではフィンボガソンは、まだランニングメニューしかこなせてはおらず、指揮官はまだ出場への希望を失ってはいないことからも、まずはベンチスタートという可能性もあるかもしれない。欠場となれば代役候補はコルドバか。もう一人の候補チ・ドンウォンは膝を負傷しており、水曜日は軽めのトレーニング。一方で発熱を抱えていたフィリップ・マックスはチームメイトらとともに汗を流した。



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