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2018年01月11日

アウグスブルク、今季絶好調のフィンボガソンがハンブルク戦で欠場

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今冬のトレーニングキャンプでは、アキレス腱の問題によりランニングメニューしかこなせていなかったアルフレッド・フィンボガソン。さらに帰国後は風邪をこじらせたことで、今季ブンデス3位と活躍をみせる点取り屋の出場が危ぶまれていたのだが、木曜日にプレスカンファレンスに出席したマヌエル・バウム監督は、最終的に欠場させる判断を下したことを明らかにした。

「彼をベンチ入りさせることに意味はない。むしろしっかりと休んでもらうことだよ」なお来週の火曜日から練習復帰が見込まれており、代役候補はセルヒオ・コルドバか。さらに今冬のキャンプ中には指揮官は否定的な見方を示してはいたものの、ミヒャエル・グレゴリッチュをトップ下から前に上げるという可能性もあるだろう。

なお先日の行われた現役選手を対象としたアンケートでは、今季いい意味でサプライズを演じているクラブとしてアウグスブルクが選出。これにバウム監督は「賞賛を受けても決して見失うことがあってはならない。守備に対してしっかりと意識をもっていかなくては。安定した守備こそ、オフェンスの土台となっていくものなんだ」と強調。

今回のハンブルク戦にむけても、「彼らはプレスとカウンターを得意としており、我々としてはビルドアップの際のフォローをきっちりと行なっていかなくてはならない。最近はそれにやられていたんだし」とコメント。前半戦の終盤でアウグスブルクは、シャルケ戦でもフライブルク戦でも、試合終了間際に2度のカウンターから合計勝ち点4を失う結果となっており、今冬の準備期間でもバウム監督は修正のために時間を割いていた。


 


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