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2018年01月15日

代役コルドバにチーム内から評価、カルセン=ブラッカーはレンタル移籍

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週末に行われたハンブルク戦では、今季得点ランク3位と好調のアルフレッド・フィンボガソンが欠場。そこでマヌエル・バウム監督はセルヒオ・コルドバを代役として起用した。「彼は最初の試合でいいプレーをみせていたからね」と指揮官はその理由について説明。

確かに高いインテリジェンスと特にシュートテクニックに長けたベテランFWの穴は、決して今季加入の若手コルドバ1人で「単純に置き換えられるものではない」のだが、それでも「いいオプションが手元に控えているね」と評価。

マネージャーのロイター氏は、そのフィジカルでの強さを活かして「精力的に戦いを挑んでいた。ただ立ち上がりはあまり動けずに、チーム全体で彼にいい場面をつくれなかったけどね」とコメント。主将のバイアーも「彼はチームに大きなパワーをもたらしてくれる。彼のスピードはもっとうまくいかせるはずだ」とこれに同調しており、またこの日コンビを組んだグレゴリッチュは「前半はいいプレーをみせていたと思うよ」と語った。

カルセン=ブラッカーが2部カイザースラウテルンへレンタル


先週水曜日に、すでにキッカーではお伝えしていた通り、2部カイザースラウテルンはアウグスブルクから、ヤン=イングヴェア・カルセン=ブラッカーをレンタルにて獲得したことを発表した。レンタル期間は半年で、事前にアウグスブルクとの契約は2019年まで延長されている

33才のベテランDFについて、カイザースラウテルンのノッツォンSDは「ヤンは明らかなリーダー的存在であり、うちの守備にこれから安定をもたらしてくれる存在にもなることだろう。決断を下してくれてうれしく思う。これからともに2部残留のために戦っていくよ」と喜びを述べた。


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