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2018年01月26日

チ・ドンウォンが2部ダルムシュタットへレンタル

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FCアウグスブルクは金曜、チ・ドンウォンが2部ダルムシュタットへ、今季いっぱいまでの期限付きでレンタル移籍することを発表した。その実現にあたって、まずアウグスブルクは今季までとなっていた契約を2019年まで延長。

同様のレンタル形式は先日、アウグスブルクはヤン=イングヴェア・カルセン=ブラッカーにも行なっており、今夏に行われるロシア・ワールドカップを視野に入れる韓国代表FWとしては、アウグスブルクで失った出場機会の確保をダルムシュタットで期待したい。

ちょうど4年前にサンダーランドからレンタルでアウグスブルクに加入したチは、そこで17試合に出場して5得点をマーク。再び翌年の冬にもレンタルで復帰し、12試合に出場して1得点を記録した。その後にボルシア・ドルトムントを経て、2015年冬に3度目の復帰を果たすと、その後の2年半でリーグ戦67試合に出場。しかし今季はわずか3試合の出場にとどまっていた。

フィンボガソン「あれはまさに決戦だった」



その一方で、前半戦の最終節でアキレス腱に打撲を受け、後半戦では出遅れていたアルフレッド・フィンボガソンについては、前節の後半から復帰。チが移籍となったが、復調をみせているところだ。

なお今回の対戦相手ケルンは、前半戦ではハットトリックをあげたという点でもいい記憶が残る相手ではあるのだが、さらに昨年残留の危機にさらされ、6戦未勝利で迎えた4月のケルン戦でも、フィンボガソンはゴールを決めてチームも勝利。「あれは1つの決戦だったよね」とアイスランド代表は振り返った。


 


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