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2018年02月01日

守備の要ハウウェーレウ離脱で、若手ダンソにチャンスか

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開幕からフル出場を続け、アウグスブルクの守備を支えてきたジェフリー・ハウウェーレウ。マヌエル・バウム監督は「ジェフはリーダー的存在であり、本当にいいシーズンを過ごしているね」と賞賛。

だが前節では左膝の内側側副じん帯を部分断裂し、指揮官は離脱期間として8週間を見込んでいるところだ。特にバウム監督はヒンターエッガーの負傷離脱の際でもそうだったように、負傷後の復帰時期については慎重な姿勢をみせるスタンスの持ち主でもある。

いずれにせよハウウェーレウ離脱の穴埋めを行っていかなくてはならないのだが、その候補となるのが交代で入った若手ケヴィン・ダンソだ。確かにその試合ではいくつか不安定なところをみせてはいたものの「若手選手というのは、課題を克服して成長するものだ」とバウム監督は理解を示した。

ダンソはここまでリーグ戦9試合に出場し、うち先発出場は7試合をマーク。資質としては全てを兼ね備えた19才ではあるのだが、まだコンスタントさが不足している点については否めない。

そのほかの候補としては、守備のオールラウンダーであるベテランのゴイコ・カチャルやクリストフ・ヤンカーらの名前をあげることもできるだろう。


 


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