ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2018年02月15日

カイウビーとグレゴリッチュが練習を休養

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


火曜日に行われたアウグスブルクの練習では、カイウビーとミヒャエル・グレゴリッチュの二人の主力選手の姿が見受けられなかった。日曜日にはシュトゥットガルト戦が控えているところだが、しかしながら両選手ともに負担を考慮しての休養であることをバウム監督は明かしている。

さらにこの日は、主将ダニエル・バイアーが軽めの調整を行なっていたのだが、いずれの3選手ともにシュトゥットガルト戦ではオプションとなる見通し。「水曜日には全ての選手が復帰できると思うよ」

さらにこの日の練習では、GKファビアン・ギーファーの姿も見受けられなかった。同選手は先週のトレーニング中に膝を負傷しているものの、バウム監督によれば大事にはいたっていないとのこと。

一方で若手FWマルコ・リヒターの負傷については、まだ詳しい情報が明かされていない。20歳のFWはフランクフルトとのホーム戦にてブンデス初得点をマークしたものの、その後に右足首の内側側副じん帯を損傷したことが明らかとなっている。

またアウグスブルクではさらにチームの得点王アルフレッド・フィンボガソンも負傷離脱している状況にあり、加えて今冬にはチ・ドンウォンをレンタルに出したことからも、バウム監督としては若手FWセルヒオ・コルドバの奮起に期待したいところだ。

昨夏に加入した20歳のベネズエラ人は、移籍当初はジョーカーとして1得点1アシストを早々にマークするも、その後は足首の靭帯の損傷で離脱。その後第14節から復帰を果たしたが、それ以降はなかなか思うような活躍を見せられない状況が続く。

しかしながらマネージャーを務めるシュテファン・ロイター氏は、異文化、未知の言語、そして新しいサッカースタイルなどにより、若手選手が一時的に不振に陥ることは「いたって普通のこと」と考えており、「今は明らかに良くなっている。練習でもそれは見て取れるし、動きでわかるよ。笑顔がまた増えたね」と、これからの巻き返しに期待した。


  • ブンデスリーガ・各チーム情報