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2018年02月21日

退場処分のバウム監督にDFBが調査

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週末に行われたシュトゥットガルト戦にて、主審のトビアス・シュティーラー氏より退場を宣告されていたマヌエル・バウム監督。同氏にとってはこの1年間で2度目の退場処分となったのだが、DFB監理委員会はさらに今回の事案について調査に乗り出したことを明かした。

今回の試合はまさに闘争心を前面に押し出した激しいものとなった。ただ主審を務めたトビアス・シュティーラー氏はそのなかで、重要な場面については正しいジャッジを下してはいたものの、後半71分にゴメスへのファウルとして与えたFKについては疑問の余地があるものとなった。

これに対してマヌエル・バウム監督は激しく審判へと詰め寄っており、さらにその2分後に主将ダニエル・バウムがジャッジに不満をみせて警告を受けると、これに抗議を行おうとしたバウム監督へ退場処分が命じられている。

シュティーラー氏は「退場を宣告する前に警告は発していました。彼が述べた言葉は到底受け入れられるものではなかったのです」と説明。一方でバウム監督は「判断に不満を感じているといったら、次は退場にすると言われたんだ。いたって普通に話していたんだが」と述べており、DFBの調査の結果次第で処分が行われる可能性については、マネージャーを務めるシュテファン・ロイター氏は「そうなれば馬鹿げている」との考えを強調した。


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