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2018年03月13日

カチャルとヤンカーを賞賛するアウグスブルク

FC Augsburg
FCアウグスブルク
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週末に行われたハノーファーとの一戦では、ここまであまり出場機会を得られていなかった二人のベテラン選手が出場。特に今季2度目となる先発出場を果たしたゴイコ・カチャルは、守備面で安定したパフォーマンスを披露し、さらにヘディングでゴール。

一発回答してみせたベテランDFについて、マネージャーを務めるシュテファン・ロイター氏は「彼がまさにプロフェッショナルで、そして素晴らしい選手だというまさにその表れだと言えるだろう。全幅の信頼をよせることができる」と賞賛。さらに「それはクリストフ・ヤンカーにもいえることだ。彼は長い間プレーすることができなかったのだが、どの対人戦でも勝利していたよ。チーム全体に信頼をよせることができるということ。これが大切なんだ。経験が我々に好影響をもたらしてくれたね」と言葉を続けている。

ヤンカーはこの試合の後半73分から、ヨナタン・シュミットとの交代という形で出場。昨年4月以来のプレーとなり、今シーズンでみれば初出場だ。「今日はプレーできてうれしかったよ。僕は上にのぼっていくしかないからね。首脳陣は僕をあてにできるとわかっていると思うし、必要とされれば僕はいつだって用意ができている」とコメント。

ただしアウグスブルクとの契約は今シーズンいっぱいまでとなっており、今後についてはまだ不透明となったままだ。同様のことは、この日に同じく活躍をみせたカチャルについても言え、すでにセルビア人DFは延長の意思がないことを表明。土曜日の試合後には「サッカーの世界では浮き沈みが激しいもの。それは人生についても言えることだけどね。だから常に落ち着きを失わないことだ。僕はアピールのためにハードに取り組んでいくし、監督がどういった決断をくだそうと僕はポジティブに、チームのためにプレーする」と語った。

 


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