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2018年04月11日

アウグスブルク、フィンボガソンの復帰はまだ未定

FC Augsburg
FCアウグスブルク
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アルフレッド・フィンボガソンの復帰は、いまだ不透明のままとなっている。「ギリギリといったところだね」と、金曜夕方から行われるヴォルフスブルク戦に向けた会見にて、マヌエル・バウム監督はそう語った。「アルフレッドは万全な状態になったら、再びピッチに立つことになるよ」

前半戦最終節のフライブルク戦で、ハットトリックと大活躍をみせながらも、左アキレス腱に打撲を受けたアルフレッド・フィンボガソンは「それから三日間は歩くこともままならなかったんだ」とバウム監督はコメント。

そして後半戦では出遅れる形となったものの、それから2試合では再び先発出場。それまでまでブンデス得点ランキング3位につける活躍をみせていたが、復帰がはやすぎたか今度はふくらはぎの筋肉を損傷している。

さらに復帰が期待された先週末の試合では、その最終調整にて怪我が悪化してしまい、今週ではまだフルメニューをこなすことができていない。「まだ問題を抱えているんだ。負傷から再び全力をだしてプレーすると、常にちょっとした問題というものはでてくることもあるよ」と指揮官は説明。

また今回のヴォルフスブルク戦では、ケヴィン・ダンソが足首の負傷で、キリアン・ヤコブが膝の負傷でそれぞれに欠場するが、試合を前にバウム監督は「彼らのここのところの戦いをみれば改善している様子がみてとれる。戦術的にとても規律が取れているし、コンパクトにディフェンスを行い、そしてビルドアップでいいクオリティをもったチームだ。4・5週間前とは別のチームだよ」と警戒心を示した。


 


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