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2018年04月12日

バウム監督、ベテランDFヤンカーの残留を希望

FC Augsburg
FCアウグスブルク
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前半戦では全く出場機会を得られず、そして後半戦でも3度の途中出場、メンバー入りは6度にとどまっているクリストフ・ヤンカー。しかしながらそれでもマヌエル・バウム監督は、同選手について高く評価しており、今季かぎりとなっている33才のベテランとの契約延長を希望していることを明かしている。

「クリストフは非常に重要な役割を担ってくれている」と語った指揮官は、その「素晴らしい人間性とリーダーシップ」を賞賛。前半戦では「ロッカールームや練習場で非常におおきな助けとなってくれていた。そして今は再び試合でも助けとなってくれている」と言葉を続けた。

一方のヤンカーは、「ここでとても居心地よくすごしているし、ぜひこのレベルであと1年プレーしたい。クラブとは話し合いを行なっているところだ」とコメント。ただし出場機会のなかった前半戦については「決して容易ではなかった」とも振り返っており、ぜひ出場機会を得たいと思ってはいるのだが、しかし「出場機会だけで気分がよくなるわけではない」とも。

練習場では、ケヴィン・ダンソをはじめとする若手選手に、自身の経験をもたらしていくことにも喜びを感じているところであり、「ケヴィンがみせている成長は嬉しいよ。それにここの守備陣では2・3人、そういう若手選手がいるんだ。」と語っている。ただそれを来季もここアウグスブルクでみられるかについては、まだ不透明となったままだ。


 


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