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2018年05月09日

アウグスブルク、グレゴリッチュが欠場の危機。マックスの代役は?

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週末に控えるブンデスリーガ最終節フライブルク戦では、アウグスブルクのマヌエル・バウム監督はミヒャエル・グレゴリッチュを欠いて臨むことになるかもしれない。オーストリア代表FWは内転筋に問題を抱えており、水曜日に行われた練習には参加しなかった。

「ミヒャエル・グレゴリッチュは、内転筋に明らかな大きな問題を抱えている。週末には大きな疑問符がつくことになるよ」と、マヌエル・バウム監督は水曜日にコメント。なお負傷はシャルケ戦やベルリン戦などで負っており、それが悪化してしまった格好だ。その試合後には、次節の出場にむけて意欲的な姿勢をみせていた同選手ではあるものの、しかしながらいまだ欠場の危機に瀕する状況へと追い込まれている。

その一方で欠場が確定しているのが、この試合が行われるフライブルク出身のフィリップ・マックスだ。その代役候補となるキリアン・ヤコブについては、膝の負傷により離脱を余儀なくされており、バウム監督としては左サイドバックの対応にもおわれることに。「いくつかの策はある」と指揮官。おそらくはオーストリア代表でも経験のあるマルティン・ヒンターエッガーをスライドすることや、ケヴィン・ダンソといったCBを左へと配置換えすることもオプションの1つだろう。さらにヨナタン・シュミットを右から左に移動させることも考えられるかもしれない。その際には、若手ジモン・アスタや、フレキシブルなMFヤン・モラヴェクを右で起用するというオプションがある。

またゴールキーパーについてもどの選手が起用されるかは不透明となっており、前節のホーム最終戦にて今季限りで退団するマルヴィン・ヒッツが別れを告げており、バックアップの選手に出場のチャンスが巡ってくる可能性はあるだろう。「うちには4人のいいGKが控えているからね」と、バウム監督。ただアンドレアス・ルーテとファビアン・ギーファーのいずれかから選択することにはなるはずだ。


 


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