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2018年05月17日

アウグスブルクがジモン・アスタとプロ契約

FC Augsburg
FCアウグスブルク
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木曜午後にFCアウグスブルクは、ジモン・アスタと2020年までのプロ契約を結んだことを発表した。今季最終節でのフライブルク戦で、試合終盤に交代でブンデスリーガデビューを果たした右サイドバックは、その瞬間2001年生まれとして初のブンデスリーガーとしても出場。そして木曜日には、自身にとって最初のプロ契約締結を迎えている。

「フライブルク戦で起用されたときは、本当にうれしかったね。ブンデスリーガデビューを果たすことができたんだ。1つの夢が実現した瞬間でもあったよ」と、アスタはクラブ公式にてコメント。「この出場がさらなる意欲へとつながる。これからも成長していくために全力を尽くし続け、そしてできるだけ多くブンデス1部での出場機会を得ていきたいと思うよ」と意気込みをみせた。

一方でマネージャーを務めるシュテファン・ロイター氏は、同選手について「ジモン・アスタはここ数年にわたり、うちのユースチームで素晴らしい成長を遂げた選手だ。ここ数ヶ月はトップチームで定期的に練習参加をしているところであり、ブンデスでやれるだけのポテンシャルがあることを示しているよ。」と賞賛。

なお17才と107日でのブンデスリーガデビューは、ブンデスリーガ史上では5番目に若い記録であり、最年少記録はボルシア・ドルトムントでヌリ・シャヒンが2005年に記録した16才と335日。


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