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2018年05月31日

宇佐美貴史、念願のW杯出場へ「一時はあきらめかけていたから…」

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 日本サッカー協会は31日、2018 FIFAワールドカップ ロシアに臨む日本代表メンバー23名を発表した。宇佐美貴史(デュッセルドルフ/ドイツ)が、まずは選ばれた喜びを語った。

「嬉しいですけど、まだスタートラインに立ったに過ぎない。立ちたいと思っていたけど、これからっていう気持ちの方が今は強いです。いい準備をしてロシアに向かいたいと思います」

「ホッとしました。一時はあきらめかけていたW杯だったから。W杯のために移籍したドイツで思うような時期を過せなくて。それでも後半戦で何とか結果を出せて、滑り込めたのでほっとしています」

 横の事務所では家族がテレビで会見を見ていた。会見を見ていた奥さんは、宇佐美の名前が呼ばれると泣いてしまったと明かした。

「自分のサッカーのことで泣いたのは初めてだったので、すごいことなんだなと実感しました。娘たちは爆睡していたので、まだ何も見ていないですね(笑)」

 最後に本大会にかける意気込みを口にしている。

「責任を持って戦い、終わって楽しかったと言える大会にしたいです。ここまで貢献してくれた選手もたくさんいるので、彼らの思いも背負って、日本の皆さんを喜ばせられるように頑張りたいです」


きんg

 


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