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2018年06月06日

ゲッツェ弟もバイエルン退団、アウグスブルクへ

FC Augsburg
FCアウグスブルク
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FCアウグスブルクは水曜、来季にむけて3人目となる新規獲得選手を発表した。お隣のバイエルン・ミュンヘンから、フェリックス・ゲッツェを獲得。2022年までの契約を結んでいる。

アウグスブルクでマネージャーを務めるシュテファン・ロイター氏は、「フェリックス・ゲッツェのような、才能ある若手選手を迎え入れられたことを嬉しく思うよ。とても向上心があり、すでにうまく育成がなされてきている選手だ。ここで彼がプロとして、次のステップへと踏み出すと考えている」と、クラブのプレスリリースにて発表している。移籍金額については、両クラブの取り決めにより明かされていない。

ボルシア・ドルトムントのユースから、2014年にバイエルン・ミュンヘンのユースチームへと移籍した同選手は、今シーズンはトップチームにて4試合でベンチ入り(出場機会はなし)、4部相当に所属する下部チームでは、19試合に出場して3得点をマークしている。

20才のフェリックス・ゲッツェは、今回の移籍について「アウグスブルクのことはしっかりチェックしていたし、若手選手に信頼をおいて起用するクラブだ。だから今回のアウグスブルクへの移籍は、正しいステップだと思っているよ。さらに成長をしていくためにね」と語った。

なお兄マリオ・ゲッツェは、フェリックスよりも1年早く2013年にバイエルンへと加入。そして2年前に再びボルシア・ドルトムントへと復帰している。


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