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2018年06月14日

アウグスブルク、ヒンターエッガーが足首を手術したことを発表

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すでに先月にはシーズンを終えているマルティン・ヒンターエッガー。これから行われるロシア・ワールドカップでは、オーストリア代表は出場を逃しているものの、同選手のオフはようやく先日おわりを迎えたばかりだ。

ドイツ代表とのテストマッチでは同点ゴールを決めたヒンターエッガーは、そこで30年以上ぶりとなるドイツからの勝利をおさめただけでなく、その前にはロシア代表と、6月10日にはブラジル代表ともテストマッチを実施。

そのためようやくここにきて、左足首の関節にある関節ねずみの除去手術を、ヘッシングパーク・クリニックで受けたことが発表された。同選手は、「医師によれば手術は順調で、今夏の準備期間のうちには復帰して、チームメイトらとともに来季にむけて準備ができると思う」とコメント。

一方でマネージャーを務めるアレクサンダー・ローゼン氏は、「マルティンのリハビリが順調にすすむよう願っている。準備期間では十分に、来季にむけてトップコンディションへと持っていくための時間が残されているよ」との考えを示した。

2016年にレンタルにて、グラードバッハでブンデス挑戦を行ったヒンターエッガーは、そこで10試合に出場。2016年夏にアウグスブルクへと移籍し、これまで61試合に出場して3得点。今季は30試合すべてで先発出場するなど、守備の要として1部残留に貢献している。

フィリップ・マックスに関心が集中

今夏の移籍史上では、海外からフィリップ・マックスに対する関心が集中している。スペインやイタリアなどのトップクラブが、アウグスブルクの左サイドバックをリストアップしており、さらにブンデスのクラブも関心を示しているようだ。しかしながらアウグスブルク側は移籍に応じる用意は特になく、獲得に到るまでにはそれなりの移籍金額を覚悟しなくてはならないだろう。


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