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2018年07月09日

アウグスブルクのバウム監督、主将は引き続きバイアーの方針を明言

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月曜日にイタリアの合宿地からアウグスブルクへと戻ってくるFCアウグスブルク。マヌエル・バウム監督はここまでについて振り返り、まず新戦力の印象について「彼らは非常に習得へ意欲的で、実際にうまく吸収している。チームメイトらのサポートもあり、早く実践に移すことができているよ」とコメント。「新戦力はチームに好影響をもたらしてくれている」と述べ、「この定位置争いの中では、決して気の緩みなど許されない」と語った。

またレンタルから復帰したヤン=イングヴェア・カルセン=ブラッカー(カイザースラウテルン)とコンスタンティノス・スタフィリディス(ストーク)、そしてチ・ドンウォン(ダルムシュタット)とティム・リーダー(ブレスラウ)は、今回の合宿で存在感をみせており「ヤン=イングヴェアからは、実践経験の部分が取り戻せている感じが見て取れると思う」と指揮官。「あのような負傷のあとでは、常にどう多くの試合をこなしていけるかがポイントとなる。レンタル移籍は彼に好影響をもたらしたようだね。ただチームとしては辛い結果となってしまったが。ただ彼はとてもいい動きをしているよ」と評価している。「については精力的にこなしているし、我々が知る得点力のある姿を見せているね」

なお足首に手術を受けた、マルティン・ヒンターエッガーについては「全てのランニングメニューに参加できているし、これから負担に対してどういう反応をみせるかチェックしていくことになるよ」と進展をみせており、一方で今シーズンの主将については、引き続き「ダニエル・バイアーが希望してくれれば、彼が主将を務めることになる。彼はその役割をとてもうまく果たしてくれていたからね」と明言した。

オパレは2部ドレスデン?

先月いっぱいでアウグスブルクとの契約が満了となったダニエル・オパレ。ここ数日は2部ドレスデンと、例外条項つきの2年契約を結んでいるとの憶測が流れているところだが、確かにドレスデンは経験豊富な右サイドバックを模索しているものの、今の所はまだクラブ側からの正式的な発表は行われてはいない。


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