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2018年07月10日

ビッグクラブから関心のフィリップ・マックス「完全に何かを否定できるわけではない」

FC Augsburg
FCアウグスブルク
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昨シーズンに13アシストをマークした24才の左サイドバック、フィリップ・マックスに対してはこれまで、パリ・サンジェルマンやマンチェスター・シティ、マンチェスター・ユナイテッドなど、数多くのトップクラブの名前が浮上。

「これら名前が出たクラブの名前は、世界でもトップクラスのものばかり。とても光栄なことだよ。それだけ昨シーズンのことは、ドイツ以外でも高い評価を受けているという証だしね」とマックス。

確かにマックス自身もビッグクラブへの移籍の夢はもっており、「もちろんいつかトップクラブでプレーしてみたいという夢はある」とコメント、「でもそのことをプレッシャーにすることはない。噂には影響を受けないようにしている、じゃないとズレが生じてしまうものだからね」と言葉を続けている。

そのため改めて「アウグスブルクでの新たなシーズンに集中している」と強調しながらも、ただそれでもサッカーの世界では急転することも少なくなく「完全に何かを否定できるわけではないけどね。サッカーではどんな可能性だってあるものだから」と言葉を続けた。

それでも今は、昨季みせた「このレベルをコンスタントに保ち続けていくということ、それを目標として掲げている」と述べ、昨季のアシスト数は「超えていくように、とにかく頑張るよ」と断言。「監督からの要求は、常に危険なセンタリングをペナルティエリア内に供給することなんだ。それをこれからも継続していきたい」と意気込みをみせている。


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