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2018年07月12日

無断で休暇延長したカイウビーに罰金「この休み最高額の出費」

FC Augsburg
FCアウグスブルク
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FCアウグスブルクは木曜、今夏の休暇期間を無断で延期し、初日の乳酸テスト、その後の一次キャンプも不在となったカイウビーと話し合いを行なった結果、罰金を支払うことで今後ふたたびチーム練習に参加させることになった。

「確実に、今回の彼の休みの中での最高額の出費を記録したことだろう」と、マネージャーを務めるシュテファン・ロイター氏はコメント。なお29才のブラジル人FWに対する具体的な罰金の金額については、特に明かされておらず、木曜はまだチーム練習には参加せず、まずは乳酸テストを受けている。

当初クラブ首脳陣は、そもそもカイウビー自体がどこにいるのか。その所在さえも確認することができなかった。連絡を試みたもののコンタクトさえとることができず、最終的にブラジルにいることが確認されたのは3日目のこと。

なおカイウビーが無断で母国に残ることは、アウグスブルクにとって何も今回が初めてということではない。2017年冬に同選手はリハビリと称して、無断で母国に滞在し続けたということがあった。


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