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2018年08月01日

アウグスブルクの主将バイアー「ぜひサプライズを演じたい」

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 来季も引き続きアウグスブルクの主将として、ピッチの内外でチームを牽引するダニエル・バイアーがインタビューに応じ、自身の役割や目標、これからについて語った。

 体調面については「ここのところはずっと怪我なく準備期間を過ごせているからね、ハッピーだよ」と語った同選手は、「心身共に十分だと感じる限りはサッカーを続けてたいね」とコメント。契約は今季いっぱいまでとなっているが、そこに意識は傾けず「怪我なく良い状態を保つこと。あとは結果をみてみるよ」と述べている。

 主将の続投については「準備期間のはじめに監督から確認された」とのことで、今夏は準備期間当初からカイウビーが無断で夏季休暇を延長するという騒ぎもあったが「みんなに迷惑をかけたけど、罰金は科されているし謝罪もしている。それでいいよ。あとは普段通りにやっていくだけさ」と語った。

 また今季の目標については、「昨季の前半戦では、もっと良い結果を得られるというところを見せていた」と、欧州の舞台を視野に入れていることを示唆しつつ、「ただまずはできるだけ早く2部降格の危険性がないところまで持っていくことだよ。それができれば、また別の目標も口にできる。ぜひサプライズを演じたいね」と意気込みをみせた。

 なお今季の主将についてはダニエル・バイアー、そして副主将にはアルフレッド・フィンボガソンとジェフリー・ハウウェーレウが就任することが発表されていたが、そのほかの選手評議会のメンバーにはフィリップ・マックスとラニ・ケディラを含めた5人で形成。またメンバーではないもののカルセン=ブラッカーとヤンカーの両ベテランがアドバイザーとして意見を提言する立場になるとのこと。


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