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2015年12月31日

レムケ氏、スクリプニク監督を支持

SV Werder Bremen
ヴェルダー・ブレーメン
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1981〜1999年までブレーメンでマネージャーをつとめ、現在は相談役会会員を務めるヴィリー・レムケ氏が、後半戦に向けて自信を覗かせた。


「すべての現場の人間を信頼しているよ。現場の人間に必要なのはサポートであり、緊張感のある順位の状況だとしても、慌てるようなことがあってはならない。我々は一緒にうまくやれるさ。」


1年前は監督交代に揺れている。


「あの時は監督交代での好影響に期待したがね」とレムケ氏。


だが「スクリプニク監督は正しい人間だよ。シャーフ前監督と同様に、ブレーメンのことをよく知っている」と評価を述べ、「U23とトップチームとの密接さに関しては、シャーフ監督以上だね」と、賛辞を贈った。








その一方でドイツ代表MFトニ・クロースの弟フェリックス・クロースが、移籍への希望を述べていたのだが、マネージャーのアイヒン氏は「誰でも移籍させられるわけではない。うちには層の厚さが必要なんだ」とコメント。売却には応じない考えを示している。


今季ブンデス65試合の出場経験を持つクロースだが、スクリプニク監督は「最後の詰めが甘い」を感じており、今季はここまでわずか257分の出場のみにとどまっているところだ。(kicker採点4.17)


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