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2016年01月15日

主将フリッツが現役引退

SV Werder Bremen
ヴェルダー・ブレーメン
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主将のクレメンス・フリッツが、今季限りで現役生活にピリオドを打つことを明らかにした。同選手は残りの半年に向けて「ファンには、僕が最後まで全力を尽くす選手だと覚えてもらいたい」と意気込みを見せている。2006年からブレーメンのユニフォームの袖を通している同選手は、チャンピオンズリーグ出場やポカール制覇、そして残留争いも経験。ここまでリーグ戦256試合に出場している。




主将:クレメンス・フリッツ
最近は自分の将来につい熟考していたんだ。その結果、僕は今シーズン限りで選手生活にピリオドをうつことにしたよ。


引退に追い込まれるのではなく、自らの手で幕をおろしたかったんだ。ファンには、最後まで全力で打ち込む選手だと覚えていてもらいたい。


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みんなが知っている通り、僕は残りの後半戦でこの上ないほど力を出し尽くすよ。そしてブレーメンが1部残留を果たし、成功に向けての土台作りをしていきたい。


このクラブと僕の間にはつながりがある。それは選手時代が終わっても終わることはないだろう。この街、人々、そしてもちろんこのクラブの中で僕は成長したんだ。このスタジアムで、この緑のダイヤを胸につけることは誇りだ。


SD:レーヴェン・シュレーダー
これほどまでに貢献してくれた選手が引退することは、とてもつらいことだ。話し合いを行い、ともにこの流れとなったのだよ。