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2016年02月05日

ヴェリコヴィッチ「子どもの頃から見ていた」

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Training Werder Bremen


ブンデスは1つの夢だった。トッテナムから加入したミロシュ・ヴェリコヴィッチは、子供のころからブンデスを見ていたことを明かし、「ジエゴとかクラスニッチとか」いた「常に上位につけていた」ブレーメンで、「再び上位につけられるようになりたい」と意気込みを見せた。


「目標としては、できるだけブンデス1部に入っていけることだよ」と語るセルビアU20代表は、これからはブレーメンU23で実践経験を積むことになるが、「体調はいいけど、リズムだけが不足している。それにはプレーしないことにはね」と同選手。トッテナム時代では英国2部へとレンタル移籍していたが、トッテナム時代には「たくさんの経験を積んだし、たくさん勉強した」としながらも、レンタルは「もうしたくはなかった」とも述べている。


ポジションについては、センターバックとボランチが考えられるが、そのことについては「まだ判断できない。時期尚早だよ」との考えを示しどこで僕が力を発揮できるのか。最終的に決断を下すのは監督だ。」と語った。


なお長く知り合いであるウリセス・ガルシアについては、サンチアゴ・ガルシアとヤネク・シュターンベルクの欠場により先発のチャンスが巡っていたものの、膝の問題によりこちらも欠場することが確定。スクリプニク監督にのこされたオプションとしては、負傷から回復したレオン・グワラ、もしくはゲブレ・セラシエを左に移すことが考えられる。


またブレーメン加入後に、ベルギー時代のラフプレーによって、4試合の出場停止処分が言い渡されているサンブ・ヤタボレについては、まだドイツでの処分について判断が下されておらず、リスクを回避するため今節の出場は見合わされることになるだろう。


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